ROK-SEY
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「第21回 板橋文夫さんの作品を是非聴いてみよう」
どうもみなさまこんばんは!。前回、前々回とTBM特集如何だったでしょうかぁ。大分前ですね。すみませんです。御無沙汰しております。今回も「和ジャズ」になります。もう飽きちゃいましたでしょうか。そんなことは言わずにとりあえずの連荘(麻雀したい)はこれでお仕舞いにしますので、何卒、お付き合いの程、宜しくお願い致します!。

さてさて、何度もおんなじことばっか言っていて大変恐縮なのですが、和ジャズがクラブ・シーンでも評価され、定着した感もある昨今。一時のバブルもひと段落。そんな中で多くの素晴らしいミュージシャン、そして作品の再評価も進んだ事は大変素晴らしいことであります。と、まぁ、杓子定規な前置きはこの位で。「NO ROOM FOR SQUARES!」とタバコの輪っか越しにMOBLEYも言っておりました。聞いた話ですけど。

クラブ・シーンで言えば白木秀雄先生の作品は、特にDIWさんの熱心なリイシューもありクラビー(ワラビーっぽくてカワイイネ!)な作品、アーティストとして定まった感あり。そして個人的にはこの方、板橋文夫先生の作品に注目したいわけですっ。と、自分が「注目!」などと高らかに宣言したところで大球場をぐるっと回るウェーヴの中の1人みたいなもんで、ジャズ・ファンからも大変信頼の厚いミュージシャンで現役で活躍されておりますし、クラブ・シーンの近年の和ジャズ再評価の中でも特に注目度の高いアーティストでございます。

板橋氏のアンソロジー「渡良瀬」が若杉実氏の監修でウルトラ・ヴァイブからリリースされたのは2005年でした。どちらかといえばクラブ的な視点といってもいいコンセプトでしょうか。まぁ、板橋氏がクラブ的とかクラブ的じゃないとか。そういうことではないのは重々承知しており、別にそんなことが言いたいわけでもありません。同郷の若杉氏による愛に溢れる編集作業とノーツも込みで必聴、必読でございます。2枚組で1枚目は板橋氏のベスト的内容。そして2枚目は板橋氏の代表曲「渡良瀬」のヴァージョン違いを集めた内容。ちなみにここに収録の「RISE AND SHINE」はアナログ・ヴァージョンと違ってフル・ヴァージョンです。やぁ凄い。そして須永辰緒氏も「夜ジャズ」コンピに「渡良瀬」のソロ・ヴァージョンを収録しておりました。そして、遂にと言いましょうか、KUNIYUKI氏の作品に板橋氏が大々的にフィーチャーされた作品が2009年末にリリースされましたっ。ナイス!。3曲にフィーチャーされておりますがHENRIK SCHWARZと板橋氏の共演とか、どうよ。自問自答。私曰く最高。「RIVER」という曲もあったりして、こちらは「渡良瀬」へのオマージュだったり。と勘ぐってみたり。一人悦。という訳で、本稿で板橋氏特集を是非!と思ったのはこれを聴いた昨年末でした。・・・と愕然級の自分のあまりの遅筆に反吐が出ます。海外よりEPで幾つか(今のところ3枚)に分かれてリリースされましたが、これを国内でジャズ作品という括りでアルバム1枚どどんとLPで出ないかなぁ、と。是非、欲しいです。昨今の厳しい現状。責任は取れませんが僕は2枚は買います。

さて、板橋氏の略歴でございます。私がどうこう語るあれでもないのですが、諸々のライナーノーツからの編集作業的な感じで、以下。

1949年3月8日栃木県の生まれ。小学生時代からピアノに才能を示し、クラシック・ピアノ・コンクールで入賞したことも。国立音大付属高校卒業後、国立音大に入学、学内のジャズ・オーケストラで演奏。ちなみにこのオーケストラで、先輩の本田竹曠氏、中村誠一氏、古澤吉治朗氏と出会うこととなる。在学中より古澤吉治朗氏とバンドを組み活動。71年に渡辺貞夫氏のグループに入る。73年峰厚介氏のグループに参加。平行して組まれていた自身のコンボには土岐英史氏、向井滋春氏等の俊英をフロントに据えた編成で活動。1974年には日野皓正クインテットに参加。75年に一時期渡米し、帰国後に自己のトリオを結成。76年、日野バンド時代の岡田勉氏、楠本卓司氏により初リーダー作「濤」を録音。その頃、77年アケタにて森山威男氏のカルテットに参加。森山カルテットとは別、自身のトリオにてそのアケタでの75年のプレイを「RISE AND SHINE」としてリリース。79年に「ネイチャー」をリリース。そして、板橋氏の代名詞ともなる映画音楽79年「十九歳の地図」、81年「グレープフルーツのような女」の音楽を手掛ける。ソロ・ピアノ・アルバムの「渡良瀬」を発表。約1年に渡る全国101ヶ所の巡るピアノ・ソロ・ツアー「渡良瀬ひとり旅」を決行し、84年には大所帯の「IMPACT」、85年にはトリオにギター、サックスを加えた「RED APPLE」。と、板橋氏名義でのアナログ・リリースはここまで。かな。90年代も年に1枚以上ペースでのリリース。2000年代に入りワールド・ミュージックに根ざした作品も発表。と、アナログばかりの私としてはこの辺りも聴かねばな心境でございます。すみません。林氏との共作等も最高です。最新作は2008年の「WE 11」。

と、ざっくりと御紹介させて頂きましたが、個人的なオススメとしては1990年の森山威男氏名義での「LIVE AT LOVELY」。CDですがまだ廃盤ではないのです(多分)。森山氏のパワフルなドラムに板橋氏も負けず劣らずのピアノを披露。井上氏のサックスも熱い好演です。いやぁ、とにかくかっこいい。ディスクユニオンさん、是非ともアナログ・リリースをお願い致します!。昨今の厳しい現状。責任は取れませんが僕は2枚は買います。

さて、板橋氏のプレイですがMcCOYから影響をご自身も語られておりますが、McCOYよりも(語弊があるのを承知での)敢えての荒削り的なパワフルさを感じさせつつも、その上リリカル。いわゆるスピリチュアルってのはこういうもんなんだよと。いや、スピリチュアルなんて言葉なんて使わなくたっていい。いや、スピリチュアルとはまた違うんだよなぁ。兎に角、伝わってくるんですよね。熱い!。情熱!。愛!。哀!。かっくぅいー!。と、まぁ、私が「寝言は寝てから言え」的なことを云々いうよりも、とても素晴らしい板橋氏セクションをお書きになってらっしゃいますサイトを御紹介させていただければと。「NELSON’S NAVIGATOR」の板橋氏セクションをご覧くださいませ。いやぁ、なるほどです。PETRUCCIANIにLEVIEV、MONTOLIUにDEREK SMITHにMcCOY。なるほどー。蛇足且つ別件ながらも「SWEET AMAMI」最高です!。嬉しくなっちゃいます。おほぉん。もとい。板橋氏のディスコグラフィーも完璧。敬服。敵わないとみるや脱帽しつつ最大限の敬意を表し、僭越ながらも御紹介させて頂ければ私の本望。許諾を得ずに大変恐縮ながらもリンク先、是非ともご覧頂ければと存じます!。最後に一言。まじで、板橋氏。最高だなぁ。

と、まぁ、読み返すにつれ、なんとも中身の無い文章で恐縮です。酒のせいです。普段はとてもシャイな青年です。

最後にですね、お店(DMRね)によくいらして下さるお客様でジャズ・ピアニストの方がいらっしゃってTBM作品なんかにも参加されてる方なんですけど。「いやぁ、当時のジャズ・クラブのピアノなんて手入れされてないから弦切れるくらいぶっ叩いて弾かないと鳴らないんだよ。で、狭い上に暴れるもんだから壁に頭打ちつけて壁ぶち抜いたりしてね。俺も板橋も。」なんて。そんな感じのお話を色々聞かせて頂きました。また、是非。

ではでは、以下に、板橋氏の参加作を含めてのアナログ作品を御紹介させて頂きます!。他にもマイナーなライヴ盤とかあったら、是非、みなさま御教示くださいませ!

以上、お付き合い、ありがとうございました!。




SADAO WATANABE / SADAO WATANABE (CBS/SONY - 1972)

渡辺貞夫さんのアフリカへのオマージュに溢れた作品。メンバーは福村博氏、高柳昌行氏、古野光昭氏、倉田在秀氏、そして板橋氏。素晴らしい。スピリチュアル・ジャズ・ワルツ「POROMOKO LA MAJI」、攻撃的な「BARABARA」、そして板橋氏と辺貞氏の美しいデュオ作「UPEPO」。安く見つけたら買って。
V.A. / NEMU JAZZ INN (YAMAHA - 1973)

すみません、既出です。最近、たまに安く見かけるようになりました。が、オススメです。ここでの板橋氏は峰厚介氏のバンドにて笠井紀美子さんのバックを。で、特出は「C’MINOR BLUES」。モーダルなフレーズを板橋氏が繰り返す。そして、峰氏のソプラノと笠井さんの歌が最高。
KATSUMI WATANABE / MONDAY BLUES (RCA - 1974)

ギタリスト渡辺香津美氏をリーダーに、土岐英史氏、岡田勉氏、日野元彦氏、そして板橋氏。オリジナル曲としては「MONDAY BLUES」、「GOOD VIBES」そして、「ON THE HORIZON」は「LOVE SUPREME」ミーツ「MAIDEN VOYAGE」のモーダル・ナンバー。気鋭のミュージシャンたちによる素晴らしい演奏。
SEIICHI NAKAMURA TRIO/QUINTET / ADVENTURE IN MY DREAM (THREE BLIND MICE - 1975)

中村誠一氏のリーダー作。楠本卓司氏、成重幸紀氏、杉本喜代志氏に板橋氏というメンバー。新主流派的なオリジナル楽曲の3曲の中で、板橋氏的なピアノも光ります。杉本氏、中村氏も勿論ですがベースも効いてます。「今度、板橋氏特集でも。是非。」という形で前回より今回に至る訳です。ってもう半年前か・・・。
SHIGEHARU MUKAI / FAVORITE TIME (TEICHIKU - 1976)

向井滋春氏のワン・フロント、渡辺香津美氏、望月英明氏、オリバー・ジョンソン氏に板橋氏。オリバー・ジョンソン氏迎えて一発何か。という企画発のよう。という訳でオリジナルは無くセッション的作品。「AFRO BLUE」、「IMPRESSIONS」というCOLTRANE2曲を披露。で、向井氏自身のライナーも必読。
ITABASHI FUMIO TRIO / TOH (FRISCO - 1976)

リリース順としては板橋氏の初リーダー作「濤」。板橋氏に楠本卓司氏、岡田勉氏。「ALLIGATOR DANCE」は唸るベース・ラインが強烈なイントロから重厚な左手と、ひらひらと、でもここにもパワフルさをもって高音を行き来する板橋氏。たまらん。美しい「GOOD BYE」に、パワフルなインプロ「濤」の3曲。
TAKEO MORIYAMA QUINTET / FLUSH UP (UNION JAZZ - 1977)

森山威男氏が山下洋輔氏のトリオを脱して、森山氏に板橋氏という「黄金」以上の重金属があるならばそれで賞したい緒両名に、負けず劣らずのアグレッシヴさを披露するサックス高橋知己氏、ベースは望月英明氏。20分近い「FLUSH UP」。ピットインでのライヴ音源。そりゃ弦も切れるしスティックも折れる熱演。
FUMIO ITABASHI TRIO / RISE AND SHINE (ALM RECORDS - 1977)

アケタでのライヴ録音。板橋氏に早河竹晴氏、亀山賢一氏。リリースとしては「濤」の後ですが、録音は75年でその前。A面にはいっぱいいっぱい「JUMPING BOARD」が。板橋氏の魅力満載のトリオ楽曲。そしてBサイドには代表曲の1つ「RISE AND SHINE」。クラブで早番で爆音で掛けて一人御満悦。俺。
TAKEO MORIYAMA QUINTET / HUSH-A-BYE (UNION RECORDS - 1978)

とにかくアグレッシヴなプレイが最高のドラマー森山氏。ライヴでは折れたスティックが飛んでくるとか来ないとか。板橋文夫氏に、向井滋春氏を迎えたセットでの録音。森山氏を代表する1曲「SUNRISE」を収録。と、ここまで全くの第8回のコピペ。是非、私の過去の恥辱も御拝見頂ければ嬉しいです。
FUMIO ITABASHI / NATURE (COLUMBIA - 1979)

この凛々しい姿は何という鳥だろう。それに比べてのちゃらいレーベル面。個人的にはA面のトリオ作品が最高だ。10人中10人がその美しいメロディーに惚れる「WHEN YOU SMILE」、板橋氏的ファンクネス「UP INTO THE SKY」、バラード「LISTEN TO MY STORY」。でもハイライトは間違いなく「MACUMBA」。
TERUMASA HINO / LIVE IN NEMURPO WHEEL STONE VOL.1 (EAST WIND - 1979)

75年4月に行った日野氏のライヴ録音といえば本作(リリースは79年)と「VOL.2」、「LIVE IN CONCERT」の3枚。3枚とも板橋氏参加。日野氏、板橋氏に、宮田英夫氏、杉本喜代志氏、岡田勉氏、日野元彦氏、今村祐司氏。ライヴならではの長尺が熱い。ブリティッシュ・ジャズ・ロック的な「MOCCO」最高。
KOHSUKE MINE QUINTET / DAGURI (JCV - 1980)

峰厚介氏、宮田英夫氏、望月英明氏、村上寛氏に板橋氏。菊池雅章氏バンドにいたメンバーが多く、菊池氏に替わって抜擢されたのが板橋氏といっても過言ではないかも。コルトレーン的と言われるが、踏襲はしているのだろうけど違う。グループとしてこんなに熱いコルトレーンの吹き込みは無いもの。断言。
TAKEO MORIYAMA / SMILE (DENON - 1981)

森山氏に望月英夫氏、そして本作がデビューとなる国安良夫氏、ゲストに松風鉱一氏。板橋氏の代表曲を幾つか取り上げていて、アグレッシヴさがたまらない「エクスチェンジ」、松風氏のフルートも哀愁たなびく「ワタラセ」、板橋氏の独壇場の「グッドバイ」。んー。やばい。ほんとにいいアルバムだぁ。涙。
FUMIO ITABASHI SOLO / WATARASE (COLUMBIA - 1982)

板橋氏の代表曲といってもいい「渡良瀬」をタイトルに据えたソロ・ピアノ・アルバム。「いつか王子様が」で幕を開けて、オリジナル曲も先の「渡良瀬」、そして幕を下ろすのは「GOOD BYE」。最高というほか無い。・・・という僕の自堕落休日日記を「JAZZ JAPAN」の創刊号に寄稿させて頂きました。是非!。
KOYAKE TAMAMI / SOMEDAY (BETTER DAYS - 1982)

女流フルート奏者小宅珠実さんのセカンド。吉野弘志氏、小山彰太氏、広木光一氏、初山博氏、古沢良治郎氏に板橋氏。1曲除いて全て古沢良治郎氏の作曲によるもの。だからヴァラエティーに富んでて面白いのだろうね。モーダル・ナンバーにラテン的な楽曲とか、ブラジリアンだったりフュージョンだったり。
FUMIO ITABASHI / IMPACT (PADDEL WHEEL - 1984)

どれも最高で悩んだのですが、今回はアナログ後期の作品であまり注目されてないですが「IMPACT」を。向井氏のトロンボーンがテーマを執る哀愁ワルツ「LAST SUMMER」、アンソロジーに収録された一大組曲「NIPPON BLUES」が収録です。と、これも第8回のコピペ。僕は過去ばっかり振り返っております。
FUMIO ITABASHI / RED APPLE (PADDLE WHEEL - 1986)

板橋氏の6枚目。吉野弘志氏、小山彰太氏のピアノ・トリオに、広木光一氏に梅津和時氏と板橋氏周辺のつわもの揃い。どの板橋氏の作品よりも歌心溢れる感じです。板橋氏の作品に何を求めるかは人それぞれ。こういった作品も好き。心締め付ける「ALICANTE」、自らへのアンサー「DON’T SAY GGODBYE」。
GRAND SLAM / HOT SESSION (DENON/COLUMBIA - 1988)

4名のリーダー、板橋氏に向井滋春氏のワン・フロント、古野光昭氏、古澤良治郎氏によるバンド。もう、この4名がいればグランドスラムだよね。カヴァーに向井氏、板橋氏のオリジナル曲もあるけど、個人的には古澤氏作曲の「フラノ」。やはり日本人が日本の情景を歌うと染みる。ちょっとこれは最高。だが短い。
AKIRA OHMORI MEETS ELVIN JONES / TRUST IN BLUE (DENON/COLUMBIA - 1988)

アルト奏者大森明氏がELVIN JONESをフィーチャー。そして鈴木良雄氏に板橋文夫氏。ピアノレスの楽曲も幾つかあり、ELVINも鈴木氏、板橋氏も大森氏を好サポートといったスタイルで、個性の強いバックも大人しめかな。スタンダードでの板橋氏のピアノもまた最高の酒のつまみ。ヤフオクで無駄に高い。



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▼編集後記

オルガンバー所属。常連。ヒロセダイスケ。


「易きに流れ。流れ流れて大海原で一人ぽつねん。」どうも、最近は俳句が趣味の廣瀬です。と言う訳でもう一句。「泣きたいのは。こっちの方だよ阿倫ちゃん。たまには大笑いしておくれやす。」「覚醒抜けて。2ループって、そりゃないよ。85枚ってなんなんですのん。」と言う訳で勢いあまって2句を似非京言葉混じりで愚痴ってみたところで、季語云々の前に川柳ですら御座いません。自分で云っといてアレですが苦情は受け付けません。でも「ROK-SEY。コレなんて読むの?。見たけど。それが気になって後は覚えてない。」とオルガンで酩酊の私に言って頂けたのであれば、嬉々としてはしゃぎます。何卒宜しくお願い致します。板橋氏、最高です。「モーアイシテル」とは向井氏のライナーより。乙女の心を掴んでやまないと噂の理氏ではないです。個人的恨みは無いがヒガミというやつ。だが横浜人は横浜人に偏狭的に甘いんで、がんばってください。そして「もう、酒はいいよー。酒はいいよー。」とは悪しき慣例「大仏バーナイト」の翌日のワタクシの悪夢。だれがベルトを奪ったのか。阿呆が集う呑み会は楽しくて堪らない。いや、呑み会ではないのだった。て言うか暑い。暑いですね。もう、まいっちゃう。あふふふふー。もう、ダメだー。何言ってるかわかんない。でもこれだけは言わせてちょ。「JAZZ JAPAN」。ナフ・リスペクト!。ボクもがんばらんにと!(会津弁で)。

PS. シラフで読み返すと本当に何言ってるか分からない。
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